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以前の記事でご紹介したサラリーマンのお小遣い案件の記事はご覧いただけましたでしょうか。
サラリーマンの副業。簡単なお小遣い稼ぎの方法まとめ。 - ビジネス経済役立ち情報コラム by mizuki
上記で紹介した3つ以外をサラリーマンの副業をやる注意点をご紹介します。
以前の記事もあわせてご覧ください。
サラリーマンがはじめられる副業‐④フリマアプリ
フリマアプリとは、オンライン上にてフリーマーケットのように、個人と個人で物品の売買を行えるアプリのことを差します。
主に個人同士でやりとりができるアプリケーションなのが特徴です。
自宅に眠っている不用品をアプリを通して出品することで、副収入を得られます。
時間や手間がほとんどかからず、処分を兼ねつつ収入が得られるのがフリマアプリの主な特徴です。
一方で、安定した副収入が欲しければ出品を継続しなければならず、個人同士の売買なのでさまざまなトラブルの可能性もあるので注意が必要です。
処分したいものがある方、時間や手間をあまりかけたくない方、ちょっとしたお小遣いが欲しい方におすすめです。
サラリーマンがはじめられる副業-⑤ブログ
ブログの副業の特徴には以下のような点が挙げられます。お小遣い程度の収入を得やすいと言うのが人気の理由であると言えます。
月1~2万円程度のお小遣い稼ぎにはうってつけ(とりあえずはアクセスを増やすと、お小遣い程度は稼ぎやすいと考えられます。
無論、大金を稼ぐにはそれなりの期間と技術が必要ですし、記事の質も求められます。
1日のうち使える自由時間は1、2時間取れる方はこつこつを記事の数を増やしてつみたてていくのも重要です。慣れれば、記事をかくのにそこまで時間を要さなくなってきます。
また、余裕がでてきたら記事作成を外注化するのも手です。
サラリーマンがはじめられる副業‐⑥クラウドソーシング
「クラウドソーシング」とはインターネット上で企業が不特定多数の群衆に業務を発注(アウトソーシング)する比較的新しい業務形態のことを差します。
企業は社員以外の色々な人に業務を発注でき、個人は勤務先以外から業務を受注できる仕組みになっています。
クラウドソーシングとアウトソーシングには以下のような違いがあります。
アウトソーシング→特定の業者・個人に業務を委託
クラウドソーシング→不特定多数の業者・個人に業務を発注
発注側は人材採用コストがおさえられるメリットがあり、必要な時にピンポイントで業務を発注できるのがポイントです。
受注側は自分の持っているスキルを活かし、好きなタイミングと業種で本業以外で働けるというのがメリットの一つです。
本業以外でのスキルや実績構築にはかなり相性が高いかもしれませんね。
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