ビジネス経済役立ち情報コラム by mizuki

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お金の上手な貯め方、使い方ってなに?お金の知識が身につく方法-①

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みなさんこんにちは、Mizukiです。

お金というものは、いざという時に貯めよう、増やそうと思っても、

すぐには貯まりません。

「趣味を楽しむ充実した老後生活を送りたい!」

「すてきな旦那さんを素敵なマイホームを購入したい!」

「将来フリーランスとして独立して活躍したい!」

そんな夢の最中、病気や怪我をする可能性も。

そんな時のためにもいまから「お金」の知識をつけておきたいですね。

 

 

 

 

将来のための「お金」の準備は 今 からはじめる

どんなに知識があっても行動にうつさなければ、現実は変わりません。

毎日1分、5分でもまず「行動する」ことを意識してみましょう。

毎日なんとなく寄ってしまう、コンビニ。

スーパーで買ってしまう余計なもの。

ドラッグストアで必ず寄ってしまうコスメコーナーなど…

私たち人間にとって「時間」も資産です。

 

 

「お金」の概念を「広げて」、「見る」

家賃や電気代、食費など毎日使う「お金」。

それを「どう使うか」で毎日少しずつ得ができる方法は皆さんも知っています。

それはクレジットカードですね。

中には使うたびに2パーセントポイントがたまるブランドもあります。

節約するにしても、生きている限り必ずお金は使いますよね。

そのすべてにポイント還元されると考えると、年間だけでもかなりお得です。

 

というように、

現金のまま使うより、使う経由先をかえるだけで知らないうちに

貯まっていく方法があります。

投資やセミナーに参加する前に、自分の生活で少し変えられることから

意識した方が学びやすいですよね。

いきなり株や資産の話をされるよりも、より身近なもので得できる

情報を収集する癖がつくようになります。

 

 

お金の使い方を変えてみる

「この買い物、本当に必要かな…」

お金をだす前にいったんこの問いかけを思い出してみましょう。

自分が価値を感じるものの基準がそれとずれていないかを考えましょう。

他人が価値を感じているもので、自分もそれにひっぱられて

欲しいと思っているだけかもしれません。

それはのちに「浪費」になりがちです。

過去に同じようなものは買っていませんか?

ただ新しいものに魅力を感じているだけかもしれません。

このように、自分が「浪費」をする傾向を分析するのも、第一歩です。

かくゆう私もその一人。

お洋服を買うのが大好きでした。

ただ1年以上もったものはほとんどありませんでした。

いいものを長く使うことに意識をむけるようになってから、浪費が減りました。

 

 

さいごに

いかがだったでしょうか。

なかなか「おっと身に覚えがあるな」と感じた人は少なくはないでしょう。

「そんなこと気にしていられない」と思う人も多くいると思います。

今を楽しく生きることは素晴らしいことです。

ですがその「今」は過去の自分が作り出していることを、忘れずに生きましょう。

 

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